お坊さんと落語のブログ

お坊さん(浄土真宗)です。落語も好きで、歴史にも興味あります。

人は思いがけなく良いことをする場合があります

5月23日(火)、落語を通して仏教に親しむ企画「おてらくごのススメ」が、築地本願寺銀座サロンで開かれました。お越し頂き、ありがとうございます。

今回は古今亭志ん吉さんに落語「夏泥」を演じて頂きました。この落語では、泥棒がある家に入ったのですが、その家があまりにも貧乏なので、それを泥棒が見かねて、泥棒が家の人にお金をあげるのです。

私たちの行動は、予想外の結果となることがよくあります。だから、人は、悪気がなくても他人を傷つけてしまうことがあります。そして、気がつかないうちに人助けをする場合もあるのです。

At May 23, "OTERAKUGO NO SUSUME" , an event to like Buddhism through rakugo was held at the Tsukiji Hongwanji Ginza Salon. Thank you for coming.

Mr. KOKONTEI Shinkichi performed a rakugo "Natsu Doro (Summer Thief)" . A thief intruded a house, an inhabitant of the house was too poor. The thief had compassion on him, the thief gave him money.
Our deeds often result against expectation. So, we can hurt others though we try to do good. And, we may unknowingly help someone.

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